ココナラで聖なる存在のメッセージをお伝えしています
眞穂乃のブログにお立ち寄りくださり、
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ココナラというサイトで聖なる存在のメッセージをお伝えしているのですが、氣づけばお申し込みの数が４３件となっていました。
そして、メッセージの文字数の総数が５１，３４６文字 となりました。
継続は力なり･･････です。
最初の頃は、ショートメッセージにしていたので、文字数は５００～７００文字でしたが、今は１，０００～１，５００文字位です。
（場合によっては１，５００以上になる時もあります）
ココナラでは私のことをリアルに知らない方がお申し込みくださます。
年末にお申し込みくださった方は、 高次の存在のエネルギーのアクチベーションを合わせてお受けいただきました。
後で教えていただいたのですが、その方は高次の存在のお名前をご自分で先にキャッチされていて、私からのメッセージが届く前にその存在のお名前がずっと脳裏にちらついていたそうです。
私などよりお受けいただく方の方が余程しっかりと情報をキャッチされていて驚きます。
こちらでお申し込みいただいた方のお声をお聴きして、私の方が励まされています。
こちらの
高次の存在よりメッセージ☆自動書記であなたへのガイダンスをお伝え致します♪
では、メッセージをくださる存在は固定ではありません。
その方に必要な存在からのメッセージということになります。
私が大天使とご縁が深いためか、大天使からのメッセージが確かに多いのですが、それ以外の女神や日本神界の神々、仏様系など様々な神仏からメッセージをいただいております。
◆メッセージをくださった高次の存在◆
（ご依頼順）
- 白衣観音
- 大天使ガブリエル
- 大天使ジェレミエル
- 大天使ガブリエル
- 千手千眼観音
- 如意輪観音
- 天美豆玉照比売命(あめのみづたまてるひめのみこと)
- アシュタール
- 大天使ウリエル
- 大天使チャミュエル
- 豊穣神フレイヤ（北欧神話の女神）
- アフロディーテ
- 盧遮那仏（るしゃなぶつ）
- 大地の女神 ガイア
- 大天使ザドキエル
- イエス・キリスト
- 救世観世音菩薩（救世観音）
- 大天使ラジエル
- 大天使メタトロン
- 豊穣の女神アバンダンシア
- 大天使アズラエル
- 大天使サンダルフォン
- 大国主命（おおくにぬしのみこと）
- 瀬織津姫
- 聖母マリア
- 弥勒菩薩
- 龍頭観音
- 大天使ザドキエル
- 聖観世音菩薩
- 大天使ジェレミエル
- 大天使ガブリエル
- 大天使ラジエル
- 大天使ウリエル
- 大天使ザドキエル
- 大天使メタトロン
- 豊穣の女神アバンダンシア
- 大天使サンダルフォン
- 大天使ラファエル
- 大天使ラファエル
- 大天使サンダルフォン
- 天宇受売命（アメノウズメノミコト）
- ヴィーナス（ローマ神話の女神）
- 大天使ザドキエル
漠然と大天使が多いな･･････と思っていましたが、こうして並べてみると大天使が本当に多いですね。
転載元：http://home.s07.itscom.net/fudge/C04tens4.htm
最近、つくづく大天使たちとのご縁を感じます。
どうしてかわからずにフランス・ルルドに導かれた２年前でしたが、聖ベルナデッタや聖テレーズ、聖カタリナとの出逢いにより、聖母マリアと大天使たちとのご縁を確認する旅でした。
それまでの出逢い、その時の出逢い、またその後の出逢いにより、こうしてメッセージをお伝えさせていただけるようになりました。
それは私が特殊で特別だからではなく、むしろ誰もがこういうこと･･････ディバインセルフ（神聖なる最高次元の自己）とのつながり、絆を感じて啓示を得られることの証明だと思っています。
時代が変わり、地球のエネルギーが大きく変容している今、同じように元来持っている愛につながり目覚めてゆく人が多くなっていると思います。
私がこういうことを行うのは、誰もが自らの内なる神とつながり、自分で啓示、答えを受け取ることができるようになって行くための助けなのだと思っています。
私は最初にはっきりとディバインセルフとのつながりを感じたのは、シュリ・バカヴァンに逢うためにインドに渡った時でした。
それまでも感じてはいたのですが、そういうことにフォーカスしたことがなかったりで、それがそうだとよくわかっていなかったり･･････といいますか。
ワンネステンプルとキャンパスの強力な磁場の影響からか、普段はスルーしていたしわかっていなかったことが、インドに訪れたことでとてもはっきりとわかったのです。
そういう意味での始まり、きっかけはディクシャとの出逢いであり、初めてインドに行った時でした。
私にとってのきっかけはインドに行くことでしたが、日本でそのきっかけを得る人もいると思います。
すべての人がディクシャやインドとつながる訳ではない･･････それはバカヴァンもダルシャンの際にそうおっしゃっていました。
ご縁の問題なので、つながってもやがて離れてゆく人もいて、それを引き止めることはしなくてもいいとおっしゃったのです。
その言葉で私はシュリ・バカヴァンのことを本当に信頼することができたのです。
普通であれば、一度つながった人をなるべく留める様に、つながりを絶たないようにすると思うのですが、バカヴァンはまったく違っていました。
あの時、その質問をしてくださった方には本当に感謝しています。
私はディクシャのトレーナーでもありますから、もし何かお困りなようでしたら、ディクシャのコース『アウェイクニングコース』のアプローチをおすすめします。
なせなら、エネルギー的なこともですが、コースの中でお伝えする感情のシステムがわかっていると、ディバインセルフとのつながりを取り戻してゆくのがとても早いからです。
が、しかし、ご縁というのは色々ありまして、どんなに私がいいものだと思っていて、それをおすすめしたとしても、それこそご縁がなければつながらないこともあるのです。
また、つながったとしても会などに参加するという形でつながり続ける必要のない方もいらっしゃいます。
私は導きによりこういう形でメッセージをお伝えできるようになりました。
なので、その方にとって必要な示唆をお伝えすること、またエネルギー的につなぐことにより、その方が自らのプロセスを自らを主役として生きる方向に向かわれれば、それでいいのではないかなと思っています。
要は、その方の内なる神聖な存在とつながればそれでいい訳なので。
アセンデッドマスターのマハコハンがお伝えしてくれている様に『真のマスターは自分自身であり、すべてはあなたの内側に在る』なのです。
役割的に何をしているかということはあっても、魂の上での上下はありません。
皆、同じです。
高次の存在から何かを伝えてもらったとしても、決めるのは自分自身だし、ご自分の人生を生きるのは自分自身でしかありません。
メッセージをお届けするにあたり、大前提となるコンセプトがあります。
それは、何に於いても･･････ですが、依存を生み出さないように、ということです。
ご依頼いただいた方がその方自身を生きる、人生の主人公として生きるためのメッセージをお届けしています。
メッセージを受け取っている時の私は完全に筒なので、言葉を自動書記で記述後はあんまり･･････読み返さない限りは内容はほぼ覚えていません。
考えて書いているものならば記憶に残るのでしょうが、そうではないので･･････。
読み返してみて、へぇ～そうなんだ！みたいなこともあります。
～with all of my heart～
Soul Creation Artist
眞穂乃 -MAHONO- (*^O^*)
