蟹座満月に名前の意味から導き出されたこと~ 原点回帰・見守っていることを教えてくれるサインでした~

 

 

 

 

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先日書いたブログにありました一粒万倍日の一粒は、稲穂の籾のことです。

 

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そのブログを書いている時に、自分の名前「眞穂乃」の字の意味が急に氣になりましたので調べてみました。

 

 

 


「真」「眞」

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意味

①「まこと」

 ア:「いつわりではない事」、「本当の事」

 イ:「本物」

 ウ:「正しい」、「正しいもの」

②「まことに」、「本当に」

③「自然のまま」(例:天真爛漫)

④「生まれつき」、「天性」

⑤「もと」、「本質」

⑥「自然の不思議」

⑦「道家で奥義を極めた人。また、その著書などに冠して用いる語」

⑧「楷書(かいしょ)」

⑨「物の姿」(例:写真)

日本のみで用いられる意味

⑩「ま(まこと、本当、真実)」(例:真に受ける)

⑪「接頭語」

 ア:「正しい」、「まじめ」(例:真顔)

 イ:「まことの」、「うそいつわりのない」(例:真心)

 ウ:「正確・中央などの意味」(例:真正面、真夜中)

 エ:「完全な」、「まじりもない」(例:真水、真っ白)

 オ:「美しい、立派である等、ほめたたえる意味を表す」
    (例:真清水、真弓、真鉄)

 カ:「ある種の生物などの標準的なものの意味を表す」(例:真鯉)



成り立ち


会意文字です(匕+鼎)。「さじ」の象形と「鼎(かなえ)-中国の土器」の象形から鼎に物を詰め、その中身が一杯になって「ほんもの・まこと」を意味する「真」という漢字が成り立ちました。

 

※「真」は「眞」の略字です。

※「眞」は「真」の旧字(以前に使われていた字)です。

 

読み

音読み:「シン」

訓読み:「ま」

常用漢字表外:「まこと」

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
「あつ」、「さだ」、「さな」、「さね」、「ざね」、「ただ」、
「ただし」、「ちか」、「なお」、「まき」、「まこ」、「まさ」、
「ます」、「また」、「まな」、「み」、「みち」、「もと」

画数

「10画」(真・眞)

 

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「穗」「穂」

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意味

①「ほ」

 ア:「穀物の茎の実のつく部分」(例:穂先)

 イ:「ほのような形をしたもの。ともしび(ともした火)などを言う」
   (例:一穂(いっすい)のともし火)

 ウ:「槍・筆など、とがっている物の先の部分」

 エ:「接ぎ木・挿し木に使う芽のついた小枝」



成り立ち


会意兼形声文字です(禾+恵(惠))。「穂の先が茎の先端に垂れかかる穀物」の象形(「稲」の意味)と「糸巻きの象形と心臓の象形」(「いちずな心を傾ける・めぐみ(幸福・利益をもたらすもの)」の意味)から、穀物のめぐみを意味し、そこから、「ほ(穀物の茎の実のつく部分)」を意味する「穂」という漢字が成り立ちました。

 

※「穂」は「穗」の略字です。

※「穗」は「穂」の旧字(以前に使われていた字)です。

 

読み

音読み:「スイ」

訓読み:「ほ」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「お」、「のり」、「み」、「みのる」

 

画数

「15画」(穂)

「17画」(穗)

 

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意味

①「すなわち」

②「昔」、「以前」、「先に」

③「なんじ(おまえ、あなた)(対等もしくはそれ以下の者に対して用いられる)」



成り立ち


象形文字です。「母の胎内で、まだ手足のおぼつかない身を

まるくした胎児」の象形から、「妊娠する」の意味を表しましたが、

借りて(同じ読みの部分に当て字として使って)、「なんじ(おまえ)」、

「昔」、「以前」を意味する「乃」という漢字が成り立ちました。

 

※「乃」は「孕(ヨウ)」の原字です。

※原字とは、漢字「A」に複数の意味がある場合、その意味を明らかに
 する為に、漢字「A」にある文字を加え漢字「B」が作られた際の、
 漢字「A」の事を言います。

 

読み

音読み:「ダイ」、「ナイ」

訓読み:「すなわ(ち)」、「なんじ」、「の」、「もし」

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
「いまし」、「おさむ」、「だい」、「のり」、「ゆき」、「ゆく」

 

画数

「2画」

 

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実は【眞】という字はうちの亡くなった母親の名前の一文字を貰っています。

 

【眞穂乃】という名前は、最初に音【まほの】がありました。

 

ハートにやって来たといいますか、届いた感じです。

 

そこに母の名前の一文字である【眞】が入り、【穂】と【乃】は後付で【眞穂乃】という名前が出来上がりました。

 

【穂】は実りであり籾、【乃】は胎児の形・・・・・・実と種、終わりと始まり、まるで阿吽みたいですね。

 

【眞】は色んな意味がありますが、自然な、ありのままの、天性の、成り立ちから見ると満たされた、満ちた・・・・・・という意味があるかな。

 

 

 

何となくなのですが、以前から・・・・・・音が現れた時から、名前から受ける印象は勾玉ふたつが合わさった太極図のイメージでした。

 

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参照元http://kemono666.seesaa.net/upload/detail/js/karuma1-46eba-thumbnail2.jpg.html

 

私の受けるイメージではこんな感じ。

 

 

 

実はこの【まほの】って音は『マハコハン』という、皆さんがあまり耳馴染みのないアセンデッドマスターからお伝えいただいていたものでした。

 

【まほの】という音は『マハコハン』の分靈的な意味の音だったことを後で知ることになります。

 

このマハコハンのカラーがターコイズで、4.5チャクラ、ハートからの自己表現の色を持つアセンデッドマスターなのです。

 

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参照先:http://aura-soma.co.jp/products/equi/B062.html

 

 

そして、マハコハンはマスターオブマスターであり、肉体を纏ったことのないマスターでもあります。

 

そして、マスターオブマスターであるアセンデッドマスター、マハコハンが示す真理は

『真のマスターは自分自身であり、すべてはあなたの内側に在る』

です。

 

究極ですね・・・・・・さすがマスターオブマスター!

 

ハート、心からの表現ですね。

 

 

 

以前、マハコハンの色ということでオーラソーマのポマンダーP11をよく使っていたのですが、その意味を再度調べてみると、こんなことが書かれていました。

 

 

 P11 Turquoise
 ターコイズ
 色 :ターコイズ、青緑(トルコ石)

 

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ターコイズ ポマンダーは、ハートのチャクラと喉のチャクラの間のオーラレベルでの結合です。

ターコイズは、新しいハートすなわち超越的ハートのセンターであるアナンダカンダの働きを活性化します。

ターコイズ ポマンダーは、未来の情報とつながるのを容易にします。

自分の内なるガイドと接触できるようにしてくれます。

 

新しい技術を使って仕事をする人を支援し、そのような仕事で出てきやすい劣等感を解消します。

新聞、テレビなどのメディアにかかわる人々(たとえば技術担当者のような裏方も含む)に適します。

創造性を妨げているものを取り除き、舞台などで上がるのを防いでくれます。

 

ターコイズは外国語を修得しようとする人にも効果的で、すでに持っている外国語の知識を恥ずかしがって活用できない人たちを勇気づけます。

喘息や気管支炎といった症状の場合は、気道を調和させます。

自分のフィーリングにつながり、新たなより高いレベルの正直さで自分の感情を表現できるようにしてくれます。

アトランティス、レムリア、あるいはその他の有史以前の文明での過去世につながるのを助けます。

 

参照先:http://aura-soma.co.jp/products/equi/B062.html

 

 

 

今、どうして自分の名前が急に氣になったのか・・・・・・それは、これを思い出すためだったようですね。

 

 

新しい技術を使って仕事をする人を支援し、そのような仕事で出てきやすい劣等感を解消します。

新聞、テレビなどのメディアにかかわる人々(たとえば技術担当者のような裏方も含む)に適します。

創造性を妨げているものを取り除き、舞台などで上がるのを防いでくれます。

 

 

何?この愛???

 

あぁ・・・・・・本当にありがとう(涙) 

 

めちゃくちゃ助けられてる・・・・・・見守っていただいている・・・・・・

 

劣等感を感じなくていいですよ・・・・・・足りない所を見るのではなく、今できることをやればいいのですよ・・・・・・・ってことでした。

 

 

 

ハートの声を聴く、ハートから話す・・・・・・

 

技術はもちろん大切ですが、技術以前にハートから話すが先ずあり、そこに的確な技術が加わることでより伝わる・・・・・・順番が違うと、まったく意味が違ってきます。

 

私みたいに素人同然の人間がいきなり技術を求めても、それは無理な話です。

 

順を追ってスキルをあげてゆくしかありません。

 

しかし、何が大切なのかといえば、やはり心・・・・・・ハートなのだと思います。

 

技術が高ければ、お聴きいただくのにはいいのかもしれません。

 

しかし、技術だけがいくら高くても、心がなければ、ハートが伴わなければ伝わりません。

 

歌でも絵でも上手な人はたくさんいますが、上手だから伝わるということでもなくて、上手であること以上に心を込めたもの、ハートから表現されたものは、受け取り手のハートに大きく響きます。

 

初心忘れるべからず・・・・・・

 

上手にやろうと思わずに、心から、心を込めて、ハートで表現することが今の私には必要なことなのですね。

 

心・・・・・・精神論的なこと、技術論的なこと、どちらかに偏ってしまってはバランスが悪くて、どちらも見据える冷静かつ客観的な視点が必要なのだと思います。

 

 

 

そんなこと無理なのに、すぐに上手にやらないと・・・・・・という思いが働きそうになるので、力量以上のことをしようとしなくていいというマスターオブマスターからの忠告ですね。

 

今はまだ上手に出来る訳もないのだから、上手にやることよりも、心からの表現でいい・・・・・・。

 

そう、上手になんて出来ないです。

 

滑舌もそんなによくないですし、声も澄み渡った明瞭な声ではありません。

 

しかし、私はゆめのたね放送局に出逢い、お話をすること、パーソナリティになることを選んでいるのですから、その体験の中に私が必要とする何かがあるということなのでしょう。

 

伝えること、伝えたいことをより伝わるように、さらに意識して話すこと、伝えようとすることが必要だということなのだと思っています。

 

かつて会社員の仕事をしていた頃には、講師として多くの人・・・・・・2~30名、時には100名規模の人の前でお話をさせていただいたり、プレゼンをしたりしていたので、自分なりに工夫して声を届けるようにはしていました。

 

今も、時に講師としてお話しすることもありますが、会社員時代のような規模の1対多ではなく、1対1、マンツーマンにとても近い形なので、その頃の話し方とは違っていると思います。

 

もちろんラジオ放送で不特定多数の方に向けて想いを乗せてお届けするというのは、またまったく違うことだと思います。

 

 

 

人に何かをお伝えする時、内容が素晴らしいことはもちろんですが、そこにお伝えする上で聞き取りやすい、伝わる表現ができれば、これまでより以上に伝わるようになるのでしょう。

 

そういう意味で、ラジオのパーソナリティを務めるというのは、私にとっては大きな勉強の機会なのでしょうね。

 

・・・・・・それが何につながるのかは、今の私にはまったくわかりませんが、これまでもその時にはよくわからないけれど、目の前にやってきたことを懸命に取り組んできたことが、後になって『あぁ、そのためだったのね!』と氣づくことがありました。

 

なので今回も、今はよくわからなくても、自分の目の前に示されたことを行うことで見えてくることがあるのでしょう。

 

 

 

 巡ってきたことに意味を追い求める必要はありませんが、起こることは最高最善で必然的なことなので、目の前に示されるものに対して自分ができることをやっていこうと思います。

 

これを満月の日に氣づかせてくださるとか、もう感無量です。

 

マハコハン師、ありがとう!

 

 

 

 

 

 

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~with all of my heart~ 

 

Soul Creation Artist

眞穂乃 -MAHONO- (*^O^*)

 

 

ゆめのたね放送局より

2017年2月

ラジオパーソナリティデビューいたします!

応援よろしくお願い致します♪♪♪

眞穂乃~mahono~