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潜在意識の自動的な働き1

 

 

 

♪Art Creation with Singing Bowl♪

♪好き~にお絵描き × シンギングボウル演奏WS♪

 

2017年5月11日(木)

10:30~16:30 

 

lsm.hateblo.jp

 

限定5名様 ⇒ 残枠名様です♪♪♪

 

 

 

 

 

 

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潜在意識は私たちを現状のまま留めようとします。

 

だから、自分の基本ベースが貧乏なら貧乏を維持しようとしますし、お金持ちでしたらお金持ちであることを維持しようとします。

 

そこにいい悪いはまったくなく、それは単なる心の習慣・・・・・・習い性です。

 

ともかくマインドは急激な変化を好みません。

 

変化をしようとすると猛烈に反発し、何とか今のままでいよう・・・・・・現状を維持しようとするのです。

 

もちろん、頭では貧乏でいることがいいことな訳がない、一刻も早くお金持ちになって今の状況から抜け出したい!

 

顕在意識ではそう思う訳なのですが、潜在意識の領域では、いつもと変わらない状態・・・・・・つまり、貧乏な人は変わらず貧乏であること、お金持ちの人は変わらずお金持ちであることが”安心”な状態なのです。

 

潜在意識の領域には、ジャッジメントがありませんので、潜在意識の働きに無頓着であれば、今の状態から大きく変わらないで生きることを無意識に選択し・・・・・・現状を維持しようとし続けるのです。

 

それは、マインドが大きく変わらない状態であること、現状を維持してゆくことによって自己を保とうとする性質だからです。

 

潜在意識は大きく変容することを嫌う・・・・・・つまり、現状を維持し続けようとする性質があるということなのです。

 

私たちが顕在意識の領域でこうなりたいとか、こうしたいという願望があったとしても、潜在意識の領域での現状維持しようとする心のストッパーがかかったままなら、それはブレーキを踏んだままアクセルを踏んでいるようなものなのです。

 

大抵の人の人生が思うようにならない、思い通りにならないと感じるのは、ほとんどは潜在意識の現状を維持しようとする力が無意識に働いているから・・・・・・。

 

変わりたいと顕在意識では思うのに、大きく変わることは安心を手放してしまうと認識して現状維持しようとする潜在意識の働きがあるために、無意識に現状維持の作用が働くことで挫折してしまうことがほとんどという・・・・・・。

 

 

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本当は誰もが前向きに変わってゆきたいし、成長したいと願っています。

 

けれども、知らない間に心にブレーキがかかってしまうのは、潜在意識の領域で安心安全を確保するために、顕在意識で考える成長の方向に向かうことに対して無意識にブレーキを踏んで、現状を維持し続けようとする心の働きがあるからなのです。

 

どうしてそこまでして心のブレーキをかけようとするのか・・・・・・それは、自己を守ろうとする働きであり、現状を維持することが安心だとマインドが考えるからです。

 

決して成長させまいと意地悪をしている訳ではなくて、ちょっと・・・・・・いや、かなり怖がりなんですよね、潜在意識って。

 

何といってもベースが不安、怖れ・・・・・・だから。

 

だから、今までのままの方が安心なんだよ!危なくないよ!と、現状を維持するために無意識に働くのですが、それは”自分”という存在を維持するための心のシステムなのです。

 

だって、自分だと定義している所から大きくダイナミックに変わってしまうと、変わることって思っているみたいに怖いことではないんだとわかってしまうので。

 

な~んだ、怖くないんだ!変われるんだ!と氣づいてしまったら、本当は自分と定義している存在自体が概念でしかないことがばれてしまうから。

 

そうするとマインドは自分の居場所がどんどん狭められて無くなっていってしまうから、それはそれは必死で現状維持して居場所を死守しようとするのです。

 

 

 

そのことを知っていると、何か新たなチャレンジをしようとする時や、変わろうとしている時に感じる抵抗感の正体が見えてきます。

 

正体が見えていれば、無意識に振り回されることは少なくなります。

 

そして、その性質を知った上で、この現状維持システムが反発を招くことを最小限にしながら前へと進んで行くことが必要なのです。

 

そりゃ、ブレーキを踏んだままアクセルをいくら全開にして踏んでも、スムーズに進めないので・・・・・・・

 

ブレーキを踏んでいることに氣づいて、そのブレーキでストップしようとしている抵抗を緩めてゆく・・・・・・ブレーキを踏んだままの状態でアクセルを踏むのではなく、ブレーキを解除してからアクセルを踏むようにすることが必要なのです。

 

 

 

顕在意識と潜在意識の認識のズレというか、矛盾点がある場合、それを反発しあう形にしてしまうと、現状維持しようとする力と変化しようとする力がバラバラの方向に働く訳なので、どんなにがんばっても成果が一向に現れないので早々に挫折してしまいます。

 

なので、現状維持しようと抵抗する力を最小限にしてゆくことが必要となるのです。

 

潜在意識の抵抗、現状維持しようとする作用を少しでも穏やかにしてゆくためには、急激に新たな価値観にチェンジするのではなく、少しずつ慣らしてゆく必要があるということです。

 

つまりは、コツコツと実績を積み上げてゆくことですね。

 

そして、これまでの当たり前にゆっくりと上書きしてゆく・・・・・・ゆっくりとアップデートしてゆくことが必要となるのです。

 

人間は、新たな方向に目標を定めた時、その決めたことをしっかりと守りたい、どうしても遵守して完璧に物事を進めたいという氣持ちが働きます。

 

しかし、実際は、これまでそうでなかったことを習慣化してゆくのですから、最初から完璧にできることの方が珍しいのです。

 

なのに、人間は最初から完璧を求めて、すべてしっかりとできていなければならない・・・・・・と、自分自身に非常に厳しくする心が働きます。

 

この氣持ちが、顕在意識と潜在意識の矛盾点の強い反発を生んでしまいます。

 

そして、完璧にできなかった時に、挫折を感じた瞬間に、現状に引き戻そうとする力が強烈に働き、決めたことを反故にして元の状態に引き戻そうとするのです。

 

 

 

最初、新たに変化しようとする時は、新たなルールは習慣化していません。

 

定着ししっかりと習慣化するまでには少し時間が必要です。

 

なので、私たちが変化して行く時に必要となる心構えは、最初から完璧に行うことではなく、行動を定着させ習慣化することだという大前提を忘れないことです。

 

急激な変化により起こる潜在意識の安心安全を求める心の反発を最小限に留め、なだめながら少しずつ上書きしてゆく・・・・・・新しい状況や自分自身に少しずつ慣らしてゆくという考え方なのです。

 

 

 

最初、習慣化するまでに要する力というのは、重い台車を動かす時のようなもの。

 

重量のある台車の車輪が転がるまでには、とても大きな力が必要です。

 

一旦、動き始めたらそうでもありませんが、動き始めるまでの間は、相当力を込めないと動き出しません。

 

その時に要する力は、既に動き始めている台車を動かす労力の比ではありません。

 

なので、最初の一歩を踏み出す時には、一生懸命押しているはずなのに、まったく動かない・・・・・・そう感じることもあるかもしれません。

 

なので、最初に力を込め続けて車輪が動くまでは、とても大きな力が必要であることを認識している必要があります。

 

車輪が転がるようになり初速がつくようになれば、一番最初に必要とした程の力は必要ではなくなり、かなり楽に押せるようになるのです。

 

しかし、最初の時にそれほど力が必要だと認識していないことがほとんどなので、動く前に、習慣化する前に諦めてしまうのが私たち人間なのです。

 

慣性の法則で動き始めるまでゆっくりじっくりと動くまで力を込め続ける必要があること、それは自分の潜在意識に習慣化するために必要なプロセスなのだと認識していれば、初動にとても大きな力が必要で、習慣化するまでは諦めないで継続することがしやすくなるのです。

 

 

 

人は目標を掲げてそれを何とか完璧に達成しようとします。

 

たとえば、毎日食べていたおやつを食べないようにと決めたとします。

 

最初の1週間はがんばって食べないでいました。

 

ところが、友達が家に遊びにくることになり、お菓子などの間食は控えていることを伝えていたにもかかわらず、友達は大好きなケーキ屋さんの新作のケーキを持参してきました。

 

「今日だけ、1回ぐらい食べても大丈夫だよ!美味しいよ!」

 

・・・・・・ついつい食べてしまいました。

 

せっかく1週間我慢していたのに・・・・・・がっかりして罪悪感に苛まれ、挫折を感じ、我慢していることが馬鹿らしくなってしまいました。

 

ここまでせっかく1週間食べなかったのに・・・・・・ここで食べたことをきっかけに、また毎日何か間食のおやつを食べる生活に戻ってしまいました・・・・・・。

 

 

 

ここで、大体の人は「決めたことをできなかった自分」にフォーカスします。

 

そして、できない自分を責めたり、挫折を感じて、また再び元の習慣に戻ってゆくのです。

 

けれど、よく考えれば、毎日食べていたおやつを1週間・・・・・・7日間もの間食べないでこれたことは、たとえ8日目に1回食べてしまったとしても本当はすごいことです。

 

「8日間8回必ず食べていたおやつを、8日間で1回しか食べなかった!おやつの量が1/8に減った!」

 

と考えてみるとどうでしょう?

 

できなかったこともあるけれど、できたことにフォーカスして考えてみると、できなかったことにフォーカスするのとはまったく感覚が違っていることにお氣づきでしょうか。

 

「せっかく7日間止めていたのに、1回食べてしまった・・・・・・」

 

と考えるよりも、

 

「8日間で1回しかおやつを食べなかった!すごい!後1週間食べな日を続ければ、半月間に1回しかおやつを食べなかったことになる!」

 

と、できたこと、今から行うことフォーカスする方が建設的で決めたことを継続してゆくことも楽しく感じるのではないでしょうか。

 

習い性、生育環境も影響しているでしょうが、私たちはできたことよりもできなかったことに意識をフォーカスしがちなのです。

 

それは無意識のモノの見方なので、自分の認識について意識的になることが必要なのです。

 

自分のモノの見方がどちらなのか・・・・・・できないこと、不足している部分にフォーカスしているのか?それともできたこと、既に満ちていることにフォーカスするのか?

 

それは、自分のことを信じる・・・・・・自信を持つこと、自己信頼にもつながることです。

 

 

 

私たちの行動は、初動に最もパワーが必要で、その初動が軌道に乗り習慣になるまでいかにして継続するかが大切なことなのです。

 

なので、最初の習慣が定着化するまでの間は、まだ習慣化していないことを継続させるために大きなエネルギーが必要なのだと理解した上で、できなかったことにフォーカスして自分を責めたりするのではなく、できたこと、これからやることにフォーカスして習慣化するまで粘り強く継続することに意識を向けてみましょう。

 

 

 

 

 

 

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~with all of my heart~ 

 

Soul Creation Artist

眞穂乃 -MAHONO- (*^O^*)