花と古代鏡

 

 

 

GW明けてすぐの8日に、父のリクエストで兵庫県立フラワーセンターにお花を見に行きました。 

 

私の父って音楽とかお花とか、そういうものがとっても好きなんですね。

 

なので、こういう場所に連れて行ってあげるととっても喜びます♪♪♪

 

この日は晴天ということもあり、お花が咲いているのが色鮮やかに綺麗に見えました。

 

父を連れていたので、それほどたくさんは撮れなかったのだけど、写真でお花の美麗さをお裾分けしますね^^

 

 

 

f:id:LSM:20170510041034j:plain

 

f:id:LSM:20170510041113j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041141j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041228j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041255j:plain

 

  

f:id:LSM:20170510041443j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041531j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041331j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041354j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041418j:plain

 

 

途中で藤棚のあるベンチで休憩しました。

 

藤は今が最盛期ですよね。

 

ノーマルな紫の樹の中に、一株だけ白の藤の樹がありました。

 

白の藤、綺麗でした。

 

昔、お花を売っている卸のお店で本当に小さな株の白の藤の樹を見たことはありました。

 

ですが、これほど大きく成長している白の藤の樹を見たのは初めてだったので、個人的にとっても嬉しかったです。

 

 

 

よいお天氣に恵まれて、お花がとっても綺麗だったことに感謝~~~♪♪♪

 

 

 

 

 

フラワーセンターの敷地内を歩いていたら『古代鏡展示館』の看板が出てきました!

 

 

f:id:LSM:20170510041603j:plain

 

 

古代鏡!!!

 

私はひとりテンションが上がって、父に見にゆきたい!と言いました。

 

しかし、彼はこういうのにまったく全然興味がない人・・・・・・

 

でも自分は興味がなくても私の興味は尊重してくれて、

 

『外の空氣に触れていたいから、ひとりで見に行っておいで。待っているから』

 

と言ってくれました。

 

ここは素直にお言葉に甘えて、見てくることにしました。

 

 

 

f:id:LSM:20170510041632j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041657j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041733j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041810j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041852j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041920j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510041945j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510175950j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510180058j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510180132j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510180217j:plain

 

 

f:id:LSM:20170510180311j:plain

f:id:LSM:20170510180653j:plain

 

f:id:LSM:20170510180804j:plain

 

f:id:LSM:20170510181028j:plain

 

 

古代の鏡の精緻な作りに驚きを隠せませんでした。

 

どれもこれも素敵なものばかりでした。

 

見れてよかったです^^

 

ここ最近になって、急に世界各地の象徴的なシンボルや特徴的な図柄に興味が出てきまして、ちょうど前日にアマゾンなどで本を探していた所でした。

 

なので、この古代鏡の多様な図柄を見ることができたことも、偶然ではなく引き合わせていただいたのだな・・・・・・と感じました。

 

 

 

その辺りのことはともかくとして、ここ本当に古代鏡しか置いていなくて、興味がなければ入っても退屈なだけだったかもしれません。

 

昔だったらどちらかに合わせないといけないと思っていただろうし、そういう時には自分が諦めるのが常でした。

 

なので、こうして父から『好きにしたらいいよ』と言って貰えたことは、そのことだけでない何かを開いてくれた氣がしています。

 

自分も相手もお互いに、相手に過度に氣を遣い過ぎて自分の氣持ちを押し殺すことなく、本当にしたいことをしたらいい・・・・・・

 

とても当たり前なことの様に思いますが、それが本当にちゃんと当たり前になったら、世界を感じる感覚が反転しますね♪♪♪

 

 

 

たくさんのお花に囲まれて、その上に古代鏡まで見学できて、とってもラッキーでした。

 

 

 

 f:id:LSM:20160826165253p:plain

 

~with all of my heart~ 

 

Soul Creation Artist

眞穂乃 -MAHONO- (*^O^*)

 

 

 

 

セッション&ワーク&講座メニュー

lsm.hateblo.jp