最近、ブログを毎日の様に更新している訳

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ゆめのたね放送局のトレーニングに入ってから、ブログを頻繁に更新するようになりました。

１１月に入ってからはほぼ毎日ですね。

それまで更新がおざなりになっていたのに、何でまた･･･という感じですが。

自分の中で変わり目だなぁ～というのがあり、プロセスに集中したいという思いがあったことは確かです。

なので、アウトプットすることに意識が向かなかったというか。

ついついアウトプットするのをサボりがちになっていました。

私の場合はなのですが、書いて文字にした方が･･･アウトプットする方が頭の中だけで何かを考えているよりも確実に頭の中が整理整頓されてスッキリします。

文章として見えることで、より明確になる感じで、それは本当の思いを正直に誰かに話すことと同じ様に機能します。

文章化して見える化し客観視することは、過去からずっとやっていたことでした。

それなのに、そのことから離れてしまっていました。

とあるきっかけで文章化して表現することをサボるのは確実に文章を書く上での筋力が衰えるのだと改めてわかったので、それからは意識的に更新をなるべく毎日続けるようにしました。

私の感覚では、言葉を紡ぐというのは普段やっているとドンドンとスムーズに出てくる感があります。

しばらくサボっていると･･･ブログを前にしても何を書いたらいいのだろう･･･ってなってしまう感じというのか、書くのが大層になるのです。

現在の私のブログは、お読みいただいた方のお役に立つために･･･という目線では書けていないのが現状です。

これまでは本当に個人的･･･自分の忘備録、氣づき、内面の整理整頓のために更新している感覚がとても強かったので、結果としてそれがお読みになられた方の参考になればいいな･･･位の感覚でした。

毎日更新している今でも、未だそういう内容･･･氣づいたことを書く、または忘備録的な内容が非常に多くなっています。

これまで、他者の受け取り方を意識して発信することを意識的にやれていた訳ではありません。

私信的な感覚の内容で、まったく私のことを知らない、はじめてご覧になる方にはもしかしたら優しくない書き方になっていたのかもしれないな･･･と思います。

新しくはてなブログに移ってきてからは特に、自分ってどんな人なの？っていうのをわかるように説明している項も設けていないですし、況してや活動の内容･･･この人はどういう想いで活動していて、どういうメニューを提供しているのか･･･という基本的な情報が一切ありませんでした。

客観的な視点で自分の行っていることを伝える意識の欠如を改めて感じています。

インターネットラジオのゆめのたね放送局の学びの場であるゆめのたね大学のトレーニングで学ばせていただくうちに、そんなことを少しずつ意識するようになってきました。

読んでくださる方の目線･･･

ラジオであれば、聴いていただくことを前提としているので、聴いてくださっている方の目線を意識するのはとても自然で当たり前のことです。

そもそも誰かに聴いていただくために番組を作るのですから、自己満足で行う訳にはゆかないからです。

大いなる自己満足での発信が結果として周りの人たちのお役に立つことはもちろんあると思います。

そういうスタイルももちろんアリなのだと思います。

けれども、パーソナリティとして何かを伝えようとする時、聴いてくださる方により伝わるように、わかりやすいものになる様にしようと努めるのは当たり前のこと･･･大前提かなと思います。

私にはそういう見方が大きく欠落していて、そういう観点での見方もあることを、ゆめのたねでは教えられている様に思います。

それと同じ様に、ブログを更新することも、少しでも人に届けるという意識で書くのなら、より人にわかりやすく綴るという目線も必要になるのが至極当たり前のことかな･･･と、最近思うようになりました。

それだとこれまでのスタンスとは大きく変わってきます。

どちらかというと日記寄りの感覚から、よりお読みくださる方を意識した表現への脱皮が必要なのかもしれません。

これまでのことは置いておいて･･･

これまでのことが悪かったということでもなくて、これまではそういう忘備録的な書き方でよかったし、それによって氣づくことが、私にはたくさんありました。

なので、それはそれでよくて、これからもそういうスタンスで書くことも大いにあると思います。

ただ、次のステップとして、もっと自分のことを知っていただこうという意識で表現するとか、自分視点のみで書くのではなく、より客観的に書くという新たな領域？をもっと意識する必要性が出てきているのではないかな･･･と感じているのです。

私の心のどこかに知る人ぞ知る･･･みたいなことでいい、あまり知られないでこっそりとやっていればいい･･･みたいな、そういうしょうもない守りの根性が残っていて、自分を知っていただこうとすることを意識すること自体を止めていました。

捉え方は色々あるかと思いますが、ある意味でこれは怠慢ですよね･･･

宇宙の愛の受け取り拒否をしている～～～と思いました。

勝手に自分のことを無意識に定義し、無意識に制限していました。

本当は自分が自分の可能性を信じていれば、制限をしなければ、もっと自然にギフトがやって来るのを、無意識に自分で塞き止めていたんです。

宇宙が次々にギフトを与えようとしてくれていたとしても、受け取る方がそんなしみったれた根性でいたら、受け取れるものを受け取らずに受け取り拒否し続けている様なもので･･･

いやいやいや、私は受け取ることができる器ではないので･･･

そこそこでいいんですょ～～～

ひっそりと目立たないようにしていたいんですぅ･･･

卑屈過ぎる･･･

自分に対して失礼過ぎる･･･＿|￣|○

あんまりたくさん受け取って、人と違うことがバレて目立ってしまったら、変な人だとバレるとまた袋叩きに遭うから、受け取らないで目立たずにひっそりとしていればいい･･･的な制限です。

昔、幼少の頃のことですが、目立っていたことで相当嫌な目に遭っていたので、まぁ、控え目にして目立たなければ、地味に隠れていればきっと嫌な目にも遭わないだろう･･･と、幼少の頃に染み付いてしまった性根がまだ残っていて、無意識に人目を惹くことから逃げていたのです。

自分がやっていること、やって行こうとしていることが本当に強く理念としてあれば、そこに本当の情熱があれば、必要な人に届くように行動するのが自然なことなのに。

人の目に触れて、必要な人たちと出逢って行かなければ成り立たない仕事をしていながら、目立たないでこっそりと隠れていようだなんて、何て怠慢なんでしょう･･･バカですね。

次の新月に向けて、色んなものが浮き彫りになってきているみたいです。

これまでも自己満足な表現をしていたつもりはないのですが、さらなる視点の拡大が必要になっているのだろうな･･･と思っています。

これまでよりもさらに俯瞰的、客観的な視点から物事を捉えて表現することは、ブログなどを書くことについても、ラジオでお話しすることについても共通して必要なことなのでしょう。

自己の感覚が拡大して、自他の分かれ目が薄くなると、相手に解って欲しいという本音が隠れた形での表現ではなく、より自然な形での調和的な表現となります。

一皮剥けてより自然な形で調和した表現ができればいいなぁ～と思っています。

これは努力して達成するものではないと思っているので、ブログの表現もラジオでの表現も同じようにこれから自然とそうなってゆくと思っています♡

独り善がりな表現から、

よりわかりやすい表現へ

あなたは私、私はあなた

お読みになられる方にとって

難解でやさしくない表現は、

自分にもやさしくないのかも

しれないな･･･と思ったり。

ゆめのたね放送局に出逢い、

インターネットラジオという

新たな表現方法に出逢ったことで、

私の中の感覚が変わってきたな･･･

と思います。

といいながらもまだまだお堅くて

難解な表現かもしれないですが･･･

特徴を生かしながら

私を生きることを模索しています。

ゆめのたね放送局での学びは

確実に変容へと誘っています。

想定を外れた出逢いは、

人生をより彩りのある楽しい

領域へと導いてくれています♡

ＡＧ佐藤大輔さん、岡田尚起さん

おふたりに感謝♡

そして共に学んでいる皆様

ありがとうございます！

 

～with all of my heart～ 

Soul Creation Artist

眞穂乃 -MAHONO- (*^O^*)

ラジオパーソナリティのトレーニング中です♥
応援よろしくお願い致します♪♪♪

眞穂乃～mahono～